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林修のニッポンドリル|有馬温泉の秘密7/15

2020年7月12日

 

 

【林修のニッポンドリル|有馬温泉の秘密7/15】

今回の

「林修のニッポンドリル」では

  • みやぞん・ロッチ中岡が調査する摩訶不思議なナゾ!長崎の土手に開かずの金庫
  • 有馬温泉の老舗旅館から秀吉が愛用したお宝が!?果たして本物なのか?かまいたち

について放送されます。

 

今回はその中から

【林修のニッポンドリル|有馬温泉の秘密7/15】

兵庫県にある名湯中の名湯である有馬温泉の秘密に迫りたいと思います。

林修のニッポンドリル|有馬温泉の秘密 名湯の謎7/15

8ch フジテレビ 2020年7月15日(水)19:00~21:00の放送

温泉は、火山地域に浸み込んだ天水や海水が、そこでマグマ起源の熱や鉱物成分などを受けとり、地表に湧き出します。

しかし、有馬温泉がある兵庫県神戸市はおろか近畿地方には火山がありません。

 

なぜ、火山がない兵庫県に有馬温泉があるのでしょうか。

 

その答えは、海洋側にあるフィリピン海プレートが大陸側にあるユーラシアプレートに沈み込む時に引き込まれた海水が、有馬で温泉となって噴出しています。

 

このような温泉は、非火山性温泉と呼ばれ、箱根温泉などは火山性温泉に分類されます。

 

しかし、海水が温められる熱源について詳しくは分かっていません。

マグマで温められてるんじゃないの?と思うかもしれませんが、今までマグマだまりが発見された研究結果はありません。

 

そして、有馬で今出ている温泉は、なんと約600万年前にフィリピン海プレートに引き込まれた海水が噴き出しているのです。

約600万年前といえば、現在の研究で最古の人類サヘラントロプス・チャデンシスが存在していたかも知れない時代です。

そんな大昔からの海水が起源となっていると思うと不思議な感じがします。

 

林修のニッポンドリル|有馬温泉の秘密 成分7/15

有馬温泉の成分は独特で、温泉が赤いのが特徴です。

 

赤い正体は酸化鉄です。

鉄には保温効果があり、体の芯まで温まれる効果があります。

 

その他にも、湯船に白い塊が見られますが、この正体は、塩です。

600万年前の海水に含まれる塩が結晶として析出しているのです。

塩には保湿効果があります。

 

有馬温泉の特徴でもある炭酸ガスです。

炭酸ガスは血管を広げ、血液の流れを良くする効果があります。

 

これらの成分が有馬温泉の特徴です。

林修のニッポンドリル|有馬温泉の秘密 まとめ7/15

  • 有馬温泉は非火山性温泉に分類。
  • プレート同士の沈み込みにより海水が引き込まれ、地表に噴き出される。
  • 温められる熱源は不明。
  • 現在の温泉は、約600万年の年月をかけて噴き出された海水。
  • 有馬温泉の成分は、鉄・塩・炭酸ガスの3つの成分が特徴。

ということで

今回は

【林修のニッポンドリル|有馬温泉の秘密7/15】

について紹介しました。

 

長い年月をかけて噴き出された海水と思うと地球の凄さを身に感じることができます。

 

まだまだ暑い季節が続きますが、ぜひ、寒い季節になったら行ってみてはいかがでしょうか。

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